日本カバヤ・オハヨーホールディングスグループは、さらなる成長を実現していくため、2016年4月1日、「日本カバヤ・オハヨーホールディングス株式会社」を持ち株会社とする持株会社制に移行致しました。あわせて執行役員制度を導入し、経営の意思決定・監督機能と業務執行の機能を分け、事業環境の変化に迅速かつ柔軟に対応してまいります。
持株会社は、当グループにおける中長期のビジョンを示すとともに、グループの最高意思決定機関となり、各事業会社に対する支援と評価、グループ資源の適正配置、そして各社の有機的で強靭な連携をこれまで以上に推進し、グループ全体のブランド価値の向上に取り組んでまいります。そしてお客様の多様なニーズに一層のスピード感をもって応えてまいります。
何卒倍旧のご支援ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。